悲しくて 悲しくて 泣けるほど悲しくて
世の中の成り行きも 行く末も悲しくて
なにかしようとすればするほど無力さが身にしみる
なにもできぬって分かってるから逃げてばかり
楽しくて 楽しくて 怖いほど楽しくて
友達の冗談も 関係も楽しくて
いつまでもこのままいたいけど永遠はあり得ない
いつまでもは続かないからしょげてばかり
さあ 食らわしちゃれアッパーカット!
もう“ナキゴト”はいらない
そう 拳握りファイティングポーズ
Stand up! Stand up! Stand up!
さあ 横っ面にショートフック!
もう“イイワケ”もいらない
そう狙いすましカウンター
Knock out! Knock out! Knock out!
辛すぎて 辛すぎて 病めるほど辛すぎて
恋人との情況も 将来も辛すぎて
いつかしら雨は上がるけど厳しさは変わらない
なにかしら打つ手も見つからずめげてばかり
さあ 食らわしちゃれアッパーカット!
もう“ヨワゴシ”じゃいられない
そう 拳固めファイティングポーズ
Stand up! Stand up! Stand up!
さあ 地道でもボディブロー!
もう“トオボエ”じゃ通じない
そう 狙い定めカウンター
Knock out! Knock out! Knock out!
ずっとずっと勝ち続けたいけれど 負ける日も来るだろう
だけどだけど ぶっ倒されても立ち上がりゃいい
さあ 食らわしちゃれアッパーカット!
もう“ナキゴト”はいらない
そう 拳握りファイティングポーズ
Stand up! Stand up! Stand up!
さあ 真正面からストレート!
もう“イイワケ”もいらない
そう 狙いすましカウンター
Knock out! Knock out! Knock out!
さあ 決めてやれアッパーカット!
ほら“チャンス”が回ってきた
いま 踏ん張って猛ダッシュ
Let's go! Let's go! Let's go!
さあ 決勝のウィニングショット!
もう“マヨイ”もなにもない
そう 会心のガッツポーズ
Knock out! Knock out! Knock out!
Stand up! Let's go! Knock out!
生き急いだ夜の果て たどり着いた永久(とわ)の国
“さあ私の許(もと)へ来て おやすみなさい”
昇り詰める瞬間(とき)の中 聞こえたのは天(そら)の声
“さあ私の傍へ来て お眠りなさい”
弾んだ吐息が音を亡(な)くして
その痛みも その辛さも 遠く消えて
情事の余韻にそっと浸れば
苦しみさえ 悲しみさえ 幻想(ゆめ)に変わる
壊れいく恐怖 壊れぬ快楽
終わらぬ責めに耐えながら
かすかに目にした静謐(せいひつ)の入口
徐々に魅(ひ)かれてく
駆け回った夜の果て 運命(さだめ)怨(うら)む闇の路(みち)
“さあ私の許(もと)へ来て 目蓋(まぶた)を閉じて”
飲み込まれる瞬間(とき)の中 聞こえたのは女神(はは)の歌
“さあ私の傍へ来て 瞳を閉じて”
夢中でかいてた汗も止まって
その憂いも その嘆きも 凍りついて
秘め事の痕(あと)をそっと拭えば
絶望さえ 欲望さえ 過去に変わる
壊れいく恐怖 壊れる快楽
激しい責めに力尽き
気づかず踏んでた安寧(あんねい)の階段
不意に堕(お)ちていく
撒き散らした夜の果て 罪を悔いる月の河
“さあ私の許(もと)へ来て 呼吸を止(や)めて”
打ち放った瞬間(とき)の中 聞こえたのは黄泉(よみ)の節(ふし)
“さあ私の傍へ来て 鼓動を止(と)めて”
朽ち果てた身体 召されてく心
忘れ去られてく…
駆け回った夜の果て 運命(さだめ)怨(うら)む闇の路(みち)
“さあ私の許(もと)へ来て 目蓋(まぶた)を閉じて”
飲み込まれる瞬間(とき)の中 聞こえたのは女神(はは)の歌
“さあ私の傍へ来て 瞳を閉じて”
撒き散らした夜の果て 罪を悔いる月の河
“さあ私の許(もと)へ来て 呼吸を止(や)めて”
打ち放った瞬間(とき)の中 聞こえたのは黄泉(よみ)の節(ふし)
“さあ私の傍へ来て 鼓動を止(と)めて”
生き急いだ夜の果て たどり着いた永久(とわ)の国
“さあ私の許(もと)へ来て おやすみなさい”
昇り詰めた瞬間(とき)の後 聞こえたのは天(そら)の声
“さあ私の傍へ来て お眠りなさい
すべてを出して すべてを終えて”
嘘吐(つ)き烏 行きずり鴎
着たきり雀 尻切れ蜻蛉(とんぼ)
好色狐 助平狸(すけべだぬき)
破廉恥(はれんち)男 腕白坊主
幾千の夜(よ)に貴方(あなた)に焦がれ
幾千の夜(よ)に貴方(あなた)に抱かれ
想い通じし喜びと想い通わぬ虚しさに
頬を伝う涙だけが越えた夜とともに募る
さよなら貴方(あなた) 愛しい貴方(あなた)
くたばれ貴方(あなた) おやすみ貴方(あなた)
我侭(わがまま)孔雀 浮気な仔猫
じゃじゃ馬ならし 猥褻女豹(めひょう)
色情蜥蜴(とかげ) 阿婆擦(あばず)れ蝶々
尻軽女 お転婆少女
夢想の果てに貴女(あなた)を求め
夢想の果てに貴女(あなた)を抱いて
願い叶いし喜びと願い叶わぬ虚しさに
腕に残る余韻だけが見てた夢とともに痛む
さよなら貴女(あなた) 愛しい貴女(あなた)
くたばれ貴女(あなた) おやすみ貴女(あなた)
男と女 好いて好かれて
男と女 愛し愛され
やっと出逢えた喜びときっと別れる虚しさに
胸に沁みる刹那だけが揺れる愛とともに眠る
さよなら貴方(あなた) さよなら貴方(あなた)
おやすみ貴方(あなた) おやすみ貴方(あなた)
さよなら貴女(あなた) さよなら貴女(あなた)
おやすみ貴女(あなた) おやすみ貴女(あなた)
広がるFree Way 踏み出すFirst Step
希望に胸を躍(おど)らせ 不安に胸を震わせ
往(い)くのはWild road 目指すはGoal line
強気で胸を満たして 弱気で胸を焦がして
迷ってばかりのやりきれぬ過去(きのう)に
思いっきり手を振って
まっさらなシューズを足に馴染(なじ)ませたら
扉開けよう
夢見る未来へ ララララ進もう
元気が出るあのメロディ口ずさみながら
I’m singing that melody and I feel so fine
ララララ決して止(と)めないで ララララ進んで
Keep on going!
広がるFree way 続けるSecond step
希望が胸に溢れて 不安が胸を横切って
険しいOff road 見えないGoal tape
強気を胸に押し出し 弱気を胸に閉じ込め
悩んで泣いてたカッコ悪い過去(きのう)も
思いっきり噛み締めて
真っ白なスーツに袖を通したなら
生まれ変わろう
夢ある未来を ララララ築こう
勇気が湧くあのメロディ繰り返しながら
I'm singing that melody and I feel so nice
ララララ決して折れないで ララララ築いて
Keep on working!
つけてきた足跡が五線紙に描(か)かれてく
夢見る未来へ ララララ向かおう
元気が出るこのメロディずっと響かせて
I’m singing this melody and I feel so good
ララララ決して逃げないで ララララ向かって
Keep on moving!
夢ある未来を ララララ歌おう
勇気が湧くこのメロディ天まで届くような大きな声で
I’m singing this melody and I feel so shine
ララララ決して止(や)めないで ララララ歌って
Keep on singing!
She sits on the backseat in the classroom.
She's always alone.
The classmate doesn't care what she's doing.
She's always alone.
But she doesn't feel down. Her eyes are open.
And she look at everything.
She never talk to anyone, but she knows the truth.
Because she look at the classmate's manner is bad.
What does she learn through the blackboard everyday?
There's nothing there for her.
Why does she come to the classroom everyday?
There's nobody there for her.
She sits on the backseat in the classroom.
She's always alone.
The teacher doesn't care what she's saying.
She's always alone.
But she doesn't feel down. Her eyes are open.
And she watches everything.
She never ask to anyone, but she knows the truth.
Because she watches the teacher's conduct is bad.
What does she learn through the blackboard everyday?
There's nothing there for her.
Why does she come to the classroom everyday?
There's nobody there for her.
But she doesn't feel down. Her eyes are open.
And she catch up everything.
She never be a good friends, but she knows the truth.
Because she catch up the everyone's heart is bad.
What does she learn through the blackboard everyday?
There's nothing there for her.
Why does she come to the classroom everyday?
There's nobody there for her.
What does she learn through the blackboard everyday?
She learns that how to survive this world.
What does she learn through the blackboard everyday?
She learns that way of survive this world.
寝息を立てて休んでた景色が徐々に動き始めて
いつものように夜が明けていく
決して解けない“謎掛け”を今夜も独りこねくり回し
眠れぬままに朝がやって来る
未来が見えぬから不安は募ってく
理想が持てぬから疑問は続いてく
それぞれ形は違えど重たい荷物背負(しょ)ってるだろうに
平気な顔でみんな生きていく
それぞれ深さは違えど癒えない傷を負ってるだろうに
明るい顔でみんな生きている
未来が暗いから疲れが溜まってく
理想が遠いから気持ちが沈んでく
きょう一日を生きていこう先のことはひとまず置いて
与えられてる環境(ばしょ)の中で全力出して勝負かけて
きょうをやり切らなければあすを迎えられもしない
ならば悩む暇はない 決めた覚悟に未来を預けて
ますきょうの日を
“強さ”に焦がれ求めても“弱さ”ばかりがやたらと目立ち
情けないほどだめになっていく
どこまで見せていいものか? どこまで言っちゃいけないものか?
分からないほどだめになっている
未来が読めぬから思いが紛れてく
理想を抱けぬから答えが消されてく
きょう一日を生きていこう後のことはとにかく置いて
受け持たされた境遇(ばしょ)の中で最善尽くし必死になって
きょうを乗り越えなければあすにたどり着けもしない
ならば迷う余地はない 固い決意に理想を託して
このきょうの日を
未来を知らぬからだから生きてくんだ
理想が高いからだから夢を描(か)けるんだ
だから夢が叶うんだ
きょう一日を生きていこう夢中になって生きていこう
いま居られてる状況(ばしょ)の中で惜しむことなくすべて捧げ
きょうを生き抜かなければあすにつなげられもしない
ならば進むほかはない 出した勇気と希望を信じて
まずきょうの日を このきょうの日を
今宵ひととき心を放ち
気の合う仲間とすべてを忘れる旅に出かけよう
たまにはこんな夜もいいんじゃない
馬鹿を言い合い ふざけたジョークを飛ばし合い
マジメな日々がイヤなわけじゃないけど
張りつめてると肩がこるから
相変わらずの仲間に囲まれてると息が抜ける
今夜 俺たちは時間(とき)の旅人
日常のしがらみをぶっちぎれ!
今夜 行先にあてはないけど
朝日が見えるまで突っ走れ!
中古の車にガタはきてるけど
それも気にせず アクセル全開 夜に繰り出そう
夢を語って 仕事を語って
女を語って バーガー片手に盛り上がる
マジメな日々がイヤなわけじゃないけど
なにかなくしてる気がするから
心を許し仲間と語らっているとホッとする
今夜 俺たちは時間(とき)の旅人
日常のしがらみをぶっちぎれ!
今夜 行先にあてはないけど
朝日が見えるまで突っ走れ!
今宵ひととき心を放ち
気の合う仲間とすべてを忘れる旅に出かけよう
たまにはこんな夜もいいんじゃない
歌を歌って おどけたムードを笑い合い
マジメな日々がイヤなわけじゃないけど
なにかに追われ暮らしてるから
すべてを忘れ仲間と過ごしていると息が抜ける
今夜 俺たちは時間(とき)の旅人
日常のしがらみをぶっちぎれ!
今夜 行先にあてはないけど
朝日が見えるまで突っ走れ!
今夜 俺たちは夢の旅人
まわりのすべてをぶっちぎれ!
そんな俺達にあてはないけど
未来が見えるまで突っ走れ!
そっと街並暮れいき そして季節も暮れいき
ぐっと行き交う人たちの足取りも自然と早まる
けど心を閉ざして ずっと涙に暮れてた
そうさ傷跡を癒すにはそれなりの時間が要(い)るから
もう戻りはしないさ そうそれは分かっている
でも天使のぬくもり きっと忘れることなど…
ただ愛しいその声、聴かせて聴かせてMiss you
時を乗り越えもう一度
いま涙は雪へと変わって積もってAh
愛を教えて舞い落ちるこの胸に
そっと宵闇深まり そして季節も深まり
ぐっと凍える人たちの忙しない吐息も白まる
けどまぶたを下ろして ずっと想いにふけってた
そうさ旅立ち決めるにはそれなりの孤独が要(い)るから
もう届きはしないさ そうそれも分かっている
でも天使のささやき きっと聞こえてくるはず…
ただ優しいその声、聴かせて聴かせてMiss You
恋に酔わせてもう一度
いま夜空に流星(りゅうせい)流れて流れてAh
愛を伝えて消えていくこの夜に
ただ愛しいその声、聴かせて聴かせてMiss You
夢を見させてもう一度お願い
涙はあすへとつながってつながっていくから
愛を灯(とも)して生きていこうこの胸に
吹き荒れる風の中立ち続けるToughness cowboy
鍛えられたその足で踏みしめてるKings road
襲い掛かる難敵倒していくPowerful soldier
覚えのあるその腕で進んでいくKings road
生き抜いてくためには 楽しんでくためには
それなりの苦労もしなくちゃ…
打ちつける雨の中それでも立つHard worker
しっかりしたその足で揺るがず踏むKings road
行く手ふさぐ関門ぶつかってくWild army
身についたその技で進んでいくKings road
生き抜いてくためには 楽しんでくためには
それなりの準備もしなくちゃ…
勝ち抜いてくためには いい思いするためには
それなりの勇気を持たなきゃ…
打ち寄せる波の中なおかつ立つBrave suffer
どっしりしたその足で動じず踏むKings road
次々来る困難片付けてくClever officer
やってきたその術で進んでいくKings road
生き抜いてくためには 楽しんでくためには
それなりの努力もしなくちゃ…
勝ち抜いてくためには いい思いするためには
それなりの自信を持たなきゃ…
吹き荒れる風の中立ち続けるToughness cowboy
作り上げたその足で踏みしめてるKings road
降りかかる火の粉など切り捨ててくStrongest fighter
傷もついたその腕で進んでいくKings road
迷わずいくKings road 歩いていくKings road
紫の空が優しげに月と星達を輝かせて
僕はなにげなくなんとなく空へあなたへの想い馳せる
You あなたがくれる Love その優しさに
包まれて 守られて 僕は生きているんだ
なによりも暖かく心強い優しさに
物思う夜は街並の色も寂しげに映すから
僕はゆっくりと ゆっくりと夜にあなたへの想い浮かべる
You あなたがくれる Love そのぬくもりに
包まれて 守られて 僕は眠っているんだ
なによりも穏やかで心地よいぬくもりに
あなたの心 あなたの笑顔 すべてを僕は守り続けるだろう
空に抱かれて 夜に抱かれて あふれる僕のあなたへの情熱
変わり続ける世の中でずっと変わらぬ想い
あなたが愛しくて
恋をする胸に真夜中の風は冷たく吹きぬけるけど
僕はいつまでも どこまでも 胸にあなたへの想い抱(いだ)く
You あなたがくれる Love その微笑みに
勇気づき 励まされ 僕は動いているんだ
なによりも暖かく柔らかい微笑みに
あなたの心 あなたの笑顔 すべてを僕は守り続けるだろう
風に抱かれて 愛に抱かれて 湧き出る僕のあなたへの情熱
変わり続ける世の中でいつも変わらぬ想い
あなたが愛しくて
やがて夜が溶け出し朝がやって来るけど
どんなに時間(とき)がたち季節が行き過ぎたって
変わらぬあなたへの愛情 いつでも
あなたの心 あなたの笑顔 すべてを僕は愛し続けるだろう
あなたがくれる愛に抱かれてあふれる僕のあなたへの情熱
変わり続ける世の中でずっと変わらぬ想い
あなたが愛しくて
だれよりも愛しているよ 永遠(とわ)に変わらぬ想い
あなたが愛しくて
振り返ってみればよく来たもんだな
長かったような 短かったような 僕の人生(たび)
バラ色じゃないけど灰色でもない
最高じゃないけど最悪でもない
最初に描いてた道とは違うけど
僕なりに歩いた 僕オリジナルの この人生路(たびじ)
だけど僕はまだ人生(たび)の途中
行き着く先もまだ見えず
足の向くままに行こう 先は長い
どこへ行こうどこまで行こう すべては僕の思いのまま
ほかのだれのためでもない 僕だけのための人生
過ぎ行く時間(とき)に縛られないで
行き交う他人(ひと)に流されないで
目の前に続く道にはきっと山も谷もあるけど
ときにはあすさえ見えない暗い闇の夜もあるけど
自分らしさを失わないで
自分の色を忘れないで
ささいな出来事にけつまずくたびに
数え切れぬほどの傷をつくってきた身体中(からだじゅう)
それと引き換えに手に入れたものは
自分を信じられるほんの少しの強さと
ここまで来るまでにつくれた数少ない
友達がくれた手渡しのぬくもり ただそれだけ
だけどこれがなくちゃ僕はきっと
ここまで来れなかっただろう
僕にとってはなによりの宝物さ
どこへ行こうどこまで行こう すべては僕の気持ちひとつ
ほかのなににも代えられぬ僕に与えられた冒険
凍えた風に身を預けないで
汚(よご)れた街に汚(けが)されないで
目の前に続く道にはきっとイバラも咲いてるけど
ときにはあすさえ見えない辛く長い夜もあるけど
自分らしさを失わないで
そうさ僕はまだ人生(たび)の途中
行き着く先はまだ見えず
風の吹くままに行こう 先は長い
どこへ行こうどこまで行こう すべては僕の思いのまま
ほかのだれのためでもない 僕だけのための人生
目の前に続く道にはきっと山も谷もあるけど
ときにはあすさえ見えない暗い闇の夜もあるけど
どこへ行こうどこまで行こう すべては僕の気持ちひとつ
ほかのなににも代えられぬ僕に与えられた冒険
目の前に続く道には きっとイバラも咲いてるけど
ときにはあすさえ見えない 辛く長い夜もあるけど
自分らしさを失わないで 自分の道をあきらめないで
自分らしさに磨きをかけて 自分の道を信じ続けて